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プロ野球だけ見れる『DAZN』の料金プランとは?月額金額や球団数など詳細解説します。

9月 8, 2025

【PR】この記事にはアフィリエイト広告を利用しています。

プロ野球観戦を楽しみたいけれど、他のスポーツはあまり見ない…。

そんな方におすすめなのが、DAZNのプロ野球専用プラン「DAZN BASEBALL」です。

月額料金や対応球団数、試合の配信内容など、野球ファンにとって気になるポイントを徹底解説します。

「DAZN BASEBALL」は、セ・リーグ、パ・リーグの球団の試合をほぼ配信しているので、日本のプロ野球の試合をほぼ全試合観ることができます。

本記事では、DAZN standard(通常プラン)との違いや「DAZN BASEBALL」を選ぶメリット・デメリットなど紹介するので、自分に合った視聴スタイルを見つける参考にしてください。

【結論】DAZN BASEBALLは日本のプロ野球だけ見たいという方におすすめ

DAZN BASEBALLは、日本のプロ野球だけを視聴したい方に最適な料金プランです。

月額2,300円(税込)で利用でき、コストを抑えつつ11球団の主催試合を楽しめます。

ただし、サッカーやF1など幅広い競技が視聴できるDAZN Standard(月額4,200円)と比べると、対象コンテンツは野球に限定されます。

野球だけを見たいという方はDAZN BASEBALLを契約してみてはいかがでしょうか。

DAZN BASEBALL公式サイトはこちら/

今すぐDAZN公式サイトへ

クリックすると「DAZN」の公式ホームページに移動します。
DAZN BASEBALLの登録は、視聴プランの選択で「ベースボール」を選択してください。

DAZN BASEBALLの月額料金は2,300円(税込)です

日本のプロ野球を含めた全コンテンツを視聴できるDAZN StandardとDAZN standardの比較は以下の通りです。

DAZNの料金プラン金額(税込)
DAZN BASEBALL月額2,300円
(年間合計27,600円)
DAZN Standard○月間プラン
→月額4,200円
(年間合計50,400円)
年間プラン(一括払い)
→年額32,000円
(1ヶ月あたり約2,667円)

○年間プラン(月々払い)
→月額3,200円
(年間合計38,400円)

DAZN BASEBALLの月額料金は2,300円(税込)です。
月々払いの年間契約のみとなっており、12ヶ月間合計27,600円(税込)です。

ただし、月額での契約や途中解約はできないので、契約の際はご注意ください。

一方、DAZN Standardの月額プランだと月々4,200円(税込)で、年間プラン(一括払い)は年額32,000円(税込)で、月換算は約2,667円となり最安値になります。

野球だけをしっかり楽しみたい方には「DAZN BASEBALL」が経済的にお得で無駄なくおすすめですが、
野球以外にもサッカーやモータースポーツなど幅広くスポーツが観たい方には「DAZN Standard」の選択した方が満足できないかもしれません。

DAZN BASEBALLで視聴できる球団は11球団で「広島東洋カープ」以外の主催試合が視聴可能

DAZN BASEBALLは、DAZN standardプラン同様で日本プロ野球12球団中「広島東洋カープ」を除く11球団の主催試合を視聴できるプランです。

広島東洋カープのホーム戦は配信対象外ですが、広島東洋カープがビジターで登場する試合は視聴可能です。

これにより、読売ジャイアンツ(巨人)や阪神タイガース、ソフトバンクホークスなどの人気球団を含むセ・パ両リーグの試合をほぼ網羅できます。

また、春季キャンプやオープン戦、公式戦に加え、交流戦やクライマックスシリーズのライブ・見逃し配信、Buzz Replayやドキュメンタリーなど、野球好きには嬉しい豊富なコンテンツが揃っています。

DAZN BASEBALLの支払い方法は4つ

DAZN BASEBALLでは、主に以下4つの決済手段が利用可能で、どれもオンライン登録時にスムーズに設定できます。

ただし、携帯キャリア決済やPayPay、プリペイド式DAZNチケットには対応していないため、その点は注意が必要です。

4つの決済手段

  • クレジットカード/デビットカード(Visa・MasterCard・JCB・AMEXなど)
  • PayPal
  • Google Pay
  • Apple IDまたはGoogle Play経由のアプリ内課金(対応状況はプランにより異なります)

DAZN BASEBALL公式サイトはこちら/

今すぐDAZN公式サイトへ

クリックすると「DAZN」の公式ホームページに移動します。
DAZN BASEBALLの登録は、視聴プランの選択で「ベースボール」を選択してください。

DAZN BASEBALLの登録方法

DAZN BASEBALLの登録方法は以下の手順に沿って行えばスムーズです。

登録方法

「DAZN BASEBALL」プランの登録方法

  1. DAZN公式サイトの「DAZN BASEBALL」専用ページへアクセス
  2. ホーム画面右上に「今すぐメンバーになる」を選択
  3. 視聴プラン「ベースボール」を選択
  4. 年間プラン(月々払い)を選択し、「次へ」を選択
  5. アカウント作成より、氏名、メールアドレス、パスワードを入力し、「次へ」を選択
  6. お支払い画面より、希望の支払い方法を入力
  7. 内容を確認し、「視聴を開始」を選択
  8. 登録完了

■DAZN BASEBALLのメリット

DAZN BASEBALLの主なメリットは以下の通り。

メリット

  • DAZNstandardプランに比べて月々料金がリーズナブルな料金(月額2,300円)である。
  • 11球団とセ・リーグとパリーグの両試合が配信され、幅広い配信内容である。

DAZN BASEBALLを特におすすめする理由は、JSPORTオンデマンドに比べて月々で考えると、リーズナブルな料金設定であり、11球団とセ・リーグとパリーグの試合が配信され、幅広い配信内容にあります。

月額料金が手頃

DAZN BASEBALLの月額料金は2,300円(税込、年間プラン・月々払いのみ)で、野球に特化したプランとしては非常にリーズナブルです。

DAZN Standard(月額4,200円)と比較すると1,900円も安く、年間では約22,800円もお得になります。

野球ファンにとって、必要な試合だけを堅実に視聴できるコスパの高い選択肢と言えるでしょう。

ほとんどの主催試合を視聴可能

DAZN BASEBALLでは、プロ野球12球団の主催試合のうち、広島東洋カープのホーム戦を除く11球団の全試合がライブ配信されます。

特にパ・リーグの全試合、セ・リーグでは広島東洋カープ以外の球団を含めた主催試合をしっかり網羅しています。

さらに、広島東洋カープ以外の11球団の主催試合をすべて配信している点は、他の配信サービスと比べても非常に高いカバー率です。

これにより、応援したい球団の試合を見逃す心配が少なく、多くの野球ファンにとって満足度の高いプランとして評価されています。

DAZN BASEBALL公式サイトはこちら/

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クリックすると「DAZN」の公式ホームページに移動します。
DAZN BASEBALLの登録は、視聴プランの選択で「ベースボール」を選択してください。

DAZN BASEBALLのデメリット

DAZN BASEBALLの主なデメリットは以下の通り。

デメリット

  • 広島東洋カープの主催試合が観れない
  • 年間プラン・月々払い以外は選べない
  • モバイルキャリア決済はできない
  • 野球以外は視聴NG

デメリットは、広島東洋カープの主催試合が観れないことと年間契約しかプランがないという点ですね。

また、月ごとの契約ができないこともデメリットの一つです。
「オフシーズンは解約」という選択ができないことは、人によってはネックになる可能性があります。

広島東洋カープの主催試合が観れない

DAZN BASEBALLでは広島東洋カープの主催試合は配信対象外です。

これは、スカパー!との放映権契約や地域メディアとの関係が影響しており、DAZN側が全国一斉配信を求めた条件が受け入れられなかったためとされています。

主催試合が観られない点は、カープファンには大きなデメリットとなりますが、カープがビジターとして出場する試合は視聴可能です。

広島東洋カープの主催試合を観たいなら「J SPORTオンデマンド」一択です!

ポイント

  • 広島東洋カープの主催試合はJ SPORTオンデマンドで視聴するのが最安値です!!

J SPORTオンデマンド-野球パック-では、広島東洋カープ、横浜DeNAベイスターズの全主催試合、中日ドラゴンズの主催試合を配信しています。

広島東洋カープファンで、会社帰りの電車で試合が観たいという方におすすめです。

特に広島東洋カープの主催試合はDAZN BASEBALLでは視聴できないので、J SPORTSオンデマンドでの視聴しかありません。
他、スカパー!プロ野球セットでも広島東洋カープは視聴できますが、月額料金は、合計4,483円(税込)と高額になります。

広島東洋カープの主催試合を全試合観たいなら「J SPORTオンデマンド」一択でしょう。

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J SPORTオンデマンド公式サイトはこちら/

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年間プラン・月々払い以外は選べない

DAZN BASEBALLは年間契約(12ヶ月分)しか提供されておらず、途中解約はできません。

月額に換算すると2,300円ですが、一度契約すると1年間続く仕組みなので、観る頻度が少ない月があっても料金は発生します。

途中で辞めたい場合には割高感を覚える可能性があるため、年間を通じて野球観戦を楽しむ意志がある方向けのプランです。

モバイルキャリア決済はできない

DAZN BASEBALLの決済方法には、クレジットカード(Visa・MasterCard・AMEX・JCB)やデビットカード、PayPal、Google Pay、Apple内課金などが利用可能ですが、日本の携帯キャリア(ドコモ・au・ソフトバンクなど)経由でのキャリア決済には対応していません。

これは、DAZNが提供する全プラン共通の仕様で、キャリア支払いに依存している利用者は別の決済手段を用意する必要があります。

野球以外は視聴NG

DAZN BASEBALLはその名の通り「プロ野球専用」プランで、サッカー、F1、バスケット、格闘技など他スポーツコンテンツは視聴対象外です。

これらを観たい方はDAZN Standardなど別プランを選ぶ必要があります。

その代わり、野球に特化することでコストを抑えられるメリットがあり、野球ファンには経済的な選択肢となります。

DAZN BASEBALLの口コミ・評判

DAZN BASEBALLは、月額2,300円(税込)の年契約のみの野球特化プランとして注目されています。

▼良い口コミ・評判

ネット上の口コミには、野球に集中したいユーザーから「野球だけ見たい人にはコスパ抜群」といった好意的な声が多く見られます。

スマホでどこでも視聴でき、見逃し配信やキャンプ中継、オリジナル番組も楽しめる点に評価が集まっています。

映像品質や操作面では、「停止せず始めから観られる」「先送りしながら見られる」など、ユーザーフレンドリーな仕様を評価する声が複数あります。

また、「スポーツ好きには最適なコンテンツが揃っている」「一時停止機能が便利」など、利用しやすさに満足しているとの声もあります。

▼悪い口コミ・評判

一方で、ネガティブな意見も散見されます。代表的なものは「年間契約のみで途中解約はできず、支払いがもったいない」という点。

実際に「1年分料金は絶対支払わなければならない」と後悔の声もあります。

さらに、「ホームの広島戦が見られない」という配信範囲の制限も不満として挙がっています。

遅延や画質に関する口コミも少なくありません。

「通信状況によって映像が乱れる」「試合内容が把握しづらい」など、ネット配信ならではの課題を指摘する声も見受けられます。

また、サポート対応に関して、解約トラブルや問い合わせの困難さを指摘する書き込みもあり、サービス運営への信頼性に疑問を呈する意見もあります。

総評

まとめると、DAZN BASEBALLは「野球だけを見たいユーザーには非常に魅力的」かつ「価格もお得」という評価がある一方で、「年間契約の縛り」や「広島ホーム戦の非対応」といった制約がネックになるケースがあります。

映像品質やサポート面でも個人差があるようで、契約前の慎重な検討が求められます。

DAZNの他料金プランとの比較

DAZNには、DAZN BASEBALLの他に、DAZN Standardというプランがあります。

それぞれの比較表は、以下の通りです。

プラン料金(税込)コンテンツ
★野球だけ観るなら★
DAZN BASEBALL
年間プラン(月々払い):月々2,300円/年間合計25,300円
※年間プランの月々払いのみ
・春季キャンプ(2025年は9球団)
・オープン戦
・パシフィック・リーグ(パ・リーグ)主催試合
・セントラル・リーグ(セ・リーグ)主催試合
・交流戦
・クライマックスシリーズ
※広島カープ主催試合および一部試合を除く
DAZN Standard月額プラン:4,200円/50,400円

年間プランの場合
年間プラン(一括払い):年間32,000円/月々換算2,667円

年間プラン(月々払い):月々3,200円/年間合計38,400円
・国内/海外サッカー
(Jリーグ、ラ·リーガ、セリエA、リーグ・アン、ポルトガル、ベルギーなど)
・AFC主催大会(W杯アジア予選など)
・WEリーグ、UEFA女子チャンピオンズリーグ
・プロ野球(広島主催試合除く)
・F1~F3
・女子テニス
・NFL(※レギュラーシーズンなどの視聴は追加プラン加入が必要)
・ボクシング、総合格闘技
・その他 スポーツ
・関連番組
★オススメ★
DMM×DAZNホーダイ
月額3,480円/年換算41,760円
月額プラン最安値!
・「DAZN Standard(月額4,200円/税込)」コンテンツと
・「DMMプレミアム(月額550円/税込)」コンテンツ
DAZN for docomo月額4,200円/50,400円
[ポイント還元で実質月額3,436円](764ポイント還元)
[カードGOLDで実質月額3,136円]
・「DAZN Standard(月額4,200円/税込)」コンテンツ
DAZN Global月額980円・格闘技
・トライアスロン
・eスポーツ
・スケートボード
・チェス
DAZN Freemium無料・Jリーグのハイライトやダイジェスト
・プロ野球のハイライトやダイジェスト
・F1など一部のスポーツのハイライトやダイジェスト

また、DAZNをお得に契約できるDMM×DAZNホーダイ、DAZN for docomoも非常におすすめです。

DMM×DAZNホーダイはドコモユーザー以外なら月額最安値

DMM DAZNホーダイ

DMM×DAZNホーダイは、ドコモユーザー以外にとって、月額料金でプロ野球を楽しむ最もお得なプランです。

「DAZN Standard(月額4,200円/税込)」と「DMMプレミアム(月額550円/税込)」を個別で契約すると合計4,750円かかりますが、DMM×DAZNホーダイならセットで月額3,480円(税込)となり、1,270円も節約できます。

さらに、現在「DAZN Standard」に加入している場合でも、切り替え可能で、同じアカウントで利用できます。

このプランは、プロ野球の全試合を網羅した見逃し配信やオリジナルコンテンツも視聴でき、ドコモユーザー以外でコスパ重視の方には特におすすめです。

DAZN for docomoはドコモユーザーなら月額最安値

DAZN DOCOMO

DMM×DAZNホーダイは、ドコモユーザー以外の方にとって月額最安値でDAZNのコンテンツを楽しめるプランです。

通常、DAZN Standardの月額料金は4,200円(税込)ですが、DMM×DAZNホーダイを利用すると、ドコモ特典を使わないユーザーでも割安で視聴可能です。

サッカー、野球、F1、テニスなど幅広いジャンルを1万試合以上見放題で楽しめるのが大きな魅力です。

さらにDMM会員なら、支払いもDMMアカウント経由で簡単にでき、クレジットカード以外の決済方法も選べます。

「月額料金を抑えてスポーツを楽しみたい」という方には、ドコモユーザー以外の最適な選択肢と言えるでしょう。

これにより、他社のDAZNプランと比べてもコストパフォーマンスが高く、年間契約なしでも手軽に始めやすいのが特徴です。

その他スポーツを見るのにおすすめのサービス

DAZN以外にもスポーツが視聴できるサービスを紹介します。

スカパー!スポーツセレクション

「スカパー!スポーツセレクション」は、J SPORTS1~4、スカイA、GAORA SPORTSの計6チャンネルを月額3,520円(税込)で視聴できるスカパー!のスポーツ特化プランです。

プロ野球やMLB、国内外サッカー、ゴルフ、モータースポーツ、ラグビー、スキー、フィギュアスケートなど、多彩なジャンルのスポーツ中継をカバーしており、幅広い競技を楽しみたいスポーツファンにとってコスパに優れた選択肢です。

以前は月額2,970円(税込)でしたが、2025年8月1日より3,520円(税込)に改定されました。

スポーツセレクションは、幅広い中継コンテンツをリーズナブルに視聴できる優れたセットであり、スカパー!でスポーツをまとめて楽しみたい方にはぜひ検討いただきたいプランです。

「スカパー!スポーツセレクション」公式サイトはこちら/

スカパー!スポーツセレクション  公式サイトへ

クリックすると「スカパー!スポーツセレクション」公式ホームページに移動します。

JSPORTSオンデマンド-総合パック-

J SPORTSオンデマンドの総合パックは、サッカー、野球、ラグビー、モータースポーツなど幅広いスポーツコンテンツを月額2,980円(税込)で視聴できるプランです。

国内外の主要リーグからマイナースポーツまでカバーしており、1つのアカウントで複数ジャンルの試合を楽しめます。

見逃し配信やハイライト機能が充実しているため、忙しい日でも好きな時間に試合をチェック可能です。

また、スマホやタブレット、PCなど複数のデバイスで視聴できるため、通勤時間や外出先でもスポーツ観戦が楽しめます。

スポーツファンが幅広く楽しみたい場合に特におすすめのプランです。

「JSPORTSオンデマンド」公式サイトはこちら/

JSPORTSオンデマンド  公式サイトへ

クリックすると「JSPORTSオンデマンド」公式ホームページに移動します。

まとめ:「DAZN BASEBALL」は日本のプロ野球だけ見たい人におすすめ!

DAZNの新プランであるDAZN BASEBALLの詳細やその他配信サービスとの比較についても解説しました。

年間契約しかできませんが、月額2,300円(税込)でDAZNで配信されているプロ野球を視聴できます。

プラン名DAZN BASEBALLDAZN StandardDMM×DAZNホーダイDAZN for docomo
月額料金(税込)2,300円
(年間:27,600円)
4,200円3,480円4,200円
年間プラン(税込)月々2,300円/年間合計25,300円
※年間プランの月々払いのみ
年間プラン(一括払い):年間32,000円/月々換算2,667円

年間プラン(月々払い):月々3,200円/年間合計38,400円

なし

なし
視聴可能なコンテンツ広島主催試合以外のプロ野球DAZN内の全スポーツコンテンツDAZN内の全スポーツコンテンツDAZN内の全スポーツコンテンツ
無料期間の有無
なし

なし

なし

なし
特徴DAZN Standardよりお得お得な年間プランありDMM TV、DAZNの単体契約より1,270円お得ポイントバックを利用すれば、実質2,916円/月

他サービスと配信試合数と料金を比較した際に、非常にお得なプランといえます。

野球だけを見たいという方はDAZN BASEBALLを契約してみてはいかがでしょうか。

DAZN BASEBALL公式サイトはこちら/

今すぐDAZN公式サイトへ

クリックすると「DAZN」の公式ホームページに移動します。
DAZN BASEBALLの登録は、視聴プランの選択で「ベースボール」を選択してください。

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